夜の部 #2

Zanzabarの昨夜は、金曜日で「18歳以上」が入場可っつーことで、全体的に若者が多かった。んで、今夜の土曜日は「21歳以上」なんだそうだが、そんなもん、私にとっては同じようなもんだがw、まぁ、少しは大人っぽいのを意識するのかな。まぁ、観光地で多くの集客をしようと思ったら、やっぱりメインストリームをやらなきゃだよね。30年も前の曲かけて、毎晩、パンパンにしようたって、そりゃ無理があるよねw。
アラモアナにRumoursってディスコがやってるらしく、年令層が高いらしいけど、画像検索したら、これ、ちょっと年令層高過ぎみたいな↓・・ww

昨夜のZanzabarは、ここからすぐ近所なのと、フリーペーパーのクーポンでエントランス無料(んじゃなくても、10ドルくらいw)、ドリンクも6ドルとかなんで、散歩がてら土曜日の状況を覗いてみようかな。
結局、↑↓ 年令層同じ的な方向だけど。

ディスコへゴーなのだっ!
結果・・サタデーナイトフィーバー↑もOld School Funkもプレイされなかったがw、今夜のDJは、また良かったです。
以下、かいつまんでな方向で。

Zanzabarに向かう途中、カラカウア st.に小倉智昭さんのラーメン屋があるんだね。
オックステール・・、一杯20ドルくらいのもある。ラーメンとなんかがセットになってるようだけど。たけー。


Royal Hawaiian Centerはお馴染みの場所だけど、夜はちょっと幻想的な趣き。

さすがに土曜の夜のワイキキは22時を過ぎても人が多いね。
Zanzabarについて、行列を横目にVIPラインをスイスイと進んで(日本のパスポートまたは免許証を持ってるとVIP扱いw)、リストバンドを付けてもらい、店内に入ると、お客さんはそれなりにいるのに、ダンスフロアは誰も踊っていない。曲は現行のR&Bかな(←知らないから自信がない)。
ブースを見ると、昨日のDJではなく、なんか落ち着かない様子。
繋ぐところに来ても何もしないで、次の曲に行っちゃってるから、これはMixをかけてるんだな?私的専門用語で、クチパクならぬターンテーブルパク、略して「タンパク」。
そんなこんなしてたら(フロアには一組出てきて、身体くっつけて踊ってるような、いないようなw、いわゆる立ち●ック的な方向のやつです)、キャップかぶった体格の良いオニィサマがブースに入って来て、どうやら、彼が今夜のメインのようで、今まで回していた、いや、タンパクってたニーチャンに、なんか聞いてる。要は、今までの人は新米さんなのか、スクラッチライブ(PCDJのソフト、機材)がトラぶってて(どこでもあるんですねぇ、これ)どうしようもなくてタンパクってたようで、しきりに説明している。
で、キャップのニーチャンとペンライトで照らしながら、ケーブルの点検したり(どこでもあるんですねぇ、これ、その2)して、なんだかんだやってたけど、解決した模様。そこで、キャップのニーチャンにDJ交代となって、今までのニーチャンはタンパクで一組踊っただけで、マウンドから降りる結果に。(T^T)

で、キャップのニーチャンは、まったりなRBから仕切り直しで、トタンにフロアに人が出てきたから、さすがです。

みたいな方向で。

キャァルフォルニア ラァヴ的な方向で、さらに盛り上げ。

0時近くなって、お客さんも増えてきたのもあるが、フロア絶好調的な方向で。
Somebody, Screamin’!!! Yeahhhhhhhh~~~

んで、結局、こうなっちゃう方向でした。
でも、このDJさんのプレイは昨日以上に楽しめたな〜♪