年: 2006年

当インターネットラジオ「FUN-RAJI（ファンラジ）」では、毎週水曜の２３時～２４時３０分は恒例のLIVE放送をお届けしています。このLIVE放送中はチャットルームも公開し、リスナーさん同志の交流の場となっております。
今回は、このLIVE放送を録音しアップしました。（８月２３日放送分）
どうしても音質が下がるのと、本来は80分くらいの予定でしたが、後半にマシントラブルに見舞われてしまったので尻切れトンボ気味に、短く終わっています。m(_*_)m
テリ～もチャットを見ながらMCで応答していたりしますが、LIVEの楽しさが伝われば幸いです！
こちらで聴き方などをご覧下さい。
次回から、音質アップとマシンのトラブル回避を計っていきますのでよろしくお願いいたします。
ぁ、もちろん、内容のアップも。。(__;)

昨日の関東地方は夕方、雷を伴う豪雨～！すごかったね！
夜出かける予定があったけど、降るだけ降って気が済めば（？）止むだろぉということで部屋で仕事してました。んでもって、７時過ぎに家を出て、新宿にいるはずのStudio530さんにFUNKRASHのフライヤーを渡そうと思って、電話連絡～！
呼び出し音のあとに、530さんの声。
「もしもし～」
こっちも「もしもし～」
530さん「もしもし～？」
てり「もしもしもしもし～～ってば～？」
530さん「なんだ、こりゃ？」ぷちっ
向こうの声は聞こえてるのに、僕の声が聞こえてないんだなあぁ～(T^T)
電波の状態のせいだろ～と思って、再度、かけ直す。
呼び出し音のあとに、530さんの声。
「もしもし～」
こっちも「もしもし～」
—-以下省略—–
530さんの電話、おかしい！故障してんじゃないの？
しばらくすると、携帯が鳴る。530さんからだ。
てり「もしもし？」
530さん「もしもし～？
てり「もしもしもしもし～～？」
530さん「もしもし～～！もしもし～っっ！（多少怒りを覚えている感じｗ）」
てり「あの～聞こえないすか～？」
530さん「ぷちっ」
やっぱ、壊れてるわ。気が付かないのかなぁ。
しょうがないから、用件をメールで送る。
携帯でメール打つの苦手なのよね～
特に、焦ってると、うまくいかない。
「新宿・・え・・きに・・」と・・
え、ね・・
あ、い、う、え
あ。いきすぎて「お」になっちまったぜ、もぉ～～(T^T)
メールが書けないうちに、また、携帯が鳴る。530さんからだ。
てり「もしもし？」
530さん「もしもし～？」
てり「もしもしもしもし～～？」
—-以下省略—–
もぉ～～ｗｗ
とりあえず、ようやっと、書けたメールを送信っ！
夜は、リアライズで開催のスパークルにいくつもりなので、一緒に行くAさんに待ち合わせ時間などについて電話する。
てり「もしもし～」
Aさん「もしもし？」
てり「もしもしもしもし～～ってばよ？」
Aさん「もしもし～～？あれぇ？もしもし？」ぷちっ
・・ということは、壊れてるのはボクちゃんの電話なのね・・（;￣;Д;￣;）
そのあと、530さんとAさんへメールを打つので必死になったのであった。
「携帯・・で・・ん・・わ・・」
あ。んで次に送らなかったから、携帯でわ、になっちまったぁ～～(T^T)
後日談だけど、今日になって、ドコモショップに持っていったら、保証期間だったので、その場で新品に交換してくれたから良かった～♪
えらい！ドコモショップ！！
いずれにしても、なんで、壊れたかは分からなかったんだけど、もしかしたら、雷、どかどかなってる時に、充電してたのがよくなかったのかな？
パソコンなんかだと、落雷とかで壊れることがあるけど、携帯も、んなことあるのかなぁ？
謎だ・・(?o?)

FUNKRASH Vol.3のご紹介放送の新バージョン（NO.2）をアップいたしました～
ぜひ、チェックして下さいね～～♪

すでにmixiのコミュなどでお知らせしていますが、９月３日に開催のFUNKRASH Vol.3の会場がアップグレードされました！
【変更前】MiDAS　→→　【変更後】fERiA（フェリア）六本木
場所はMiDASと同じグレースビルのB1です。六本木ベルファーレの真ん前！
広いですよ～～！そして、内装がユニークっ！
僕も一見では把握できないほどの立体的な作りでありました。音響システムも破壊的パワーを潜在しておりますっっ！！
このfERiAでのダンクラ・イベントは、FUNKRASHが初めての開催となると思いますっ！！！
新鮮な雰囲気で、新鮮なFUNKで、レッツパーティーなアナタは、FUNKRASH Vol.3＠fERiA六本木に【 9月3日１８時 】にゼンインシュウゴウなのだっっっっ！！

DAZZ BANDの最終LIVEは7月24日、21:30～＠COTTON CLUBでした。
元PleasureのベースだったNate Philipsのソロは凄まじく、なんか、もうギターソロのようでした。
GAP BANDのドラマーであり、Reggie Lucasと共にSunfireで活躍したRaymond Calhounがソロを始めた途端に空気が緊張しまくり、バスドラのキックに脳髄が直撃されました。
Skip Martinのバラードでの歌声も素晴らしかった！
Live終了後に、DAZZ BANDのメンバー達に”FUNKRASH”のPROMO CDを受け取ってもらいました^^
真っ暗で全く何だか分からないけど(__;)記念ということで・・、Skip Martinへのインタビュー。

他の音も入ってるし、僕の言葉がブロークンなんで、音声も分からないけど一応こんな感じということで・・。
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てり「僕はfunky-radio.comと言うインターネットラジオをやってるんですよ。」
Skip「なるほど」
てり「日本語で略して『ファンラジ』って言うの。」
Skip「どういう意味？」
てり「ファンキーラジオってこと。」
Skip「オーケィ」
てり「僕らは、ディスコパーティーをやるんだけど、あなた達の曲 “Party Right Here”とかかけようと思ってるんですよ。まずいかな？」
Skip「問題ないよ！やっていいとも！」
てり「ありがとう！ありがとう！これはね、販売とかするんじゃなくて、僕らのパーティーは”FUNKRASH”っていうんだけど、その紹介用のCDなんだよね。もらってくれる？時間がある時に聴いてみてくれる？」
Skip「オーケィ！オーケィ！」
てり「ありがとう！このCDにサインくれる？僕はDJ Terryっていうの。」
Skip「DJ Terryね！サインするよ、ありがとう！どうも！」
てり「いつまでもファンキーな音楽をやってよね」
Skip「サンキューソーマッチ！サンキューソーマッチ！」
てり「でも、あなたは、いつまでも若々しいね！全然、変わらないね！」
Skip「わはは、若くあるように努力はしてるんだよ」
てり「なんか、秘密みたいなのあるの？」
Skip「わははは～」
てり「若い彼女とか、なんかそういうこと？」
Skip「うひゃひゃひゃひゃひゃ～」
てり「どうも、ありがとう！」
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てなワケで、「FUNKRASH Vol.3ご紹介バージョンCD」にサインしてもらいました～♪

ホント！Nice Guyだなぁ～！って感じました。