DAZZ BANDの最終LIVEは7月24日、21:30~@COTTON CLUBでした。
元PleasureのベースだったNate Philipsのソロは凄まじく、なんか、もうギターソロのようでした。
GAP BANDのドラマーであり、Reggie Lucasと共にSunfireで活躍したRaymond Calhounがソロを始めた途端に空気が緊張しまくり、バスドラのキックに脳髄が直撃されました。
Skip Martinのバラードでの歌声も素晴らしかった!
Live終了後に、DAZZ BANDのメンバー達に”FUNKRASH”のPROMO CDを受け取ってもらいました^^
真っ暗で全く何だか分からないけど(__;)記念ということで・・、Skip Martinへのインタビュー。
他の音も入ってるし、僕の言葉がブロークンなんで、音声も分からないけど一応こんな感じということで・・。
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てり「僕はfunky-radio.comと言うインターネットラジオをやってるんですよ。」
Skip「なるほど」
てり「日本語で略して『ファンラジ』って言うの。」
Skip「どういう意味?」
てり「ファンキーラジオってこと。」
Skip「オーケィ」
てり「僕らは、ディスコパーティーをやるんだけど、あなた達の曲 “Party Right Here”とかかけようと思ってるんですよ。まずいかな?」
Skip「問題ないよ!やっていいとも!」
てり「ありがとう!ありがとう!これはね、販売とかするんじゃなくて、僕らのパーティーは”FUNKRASH”っていうんだけど、その紹介用のCDなんだよね。もらってくれる?時間がある時に聴いてみてくれる?」
Skip「オーケィ!オーケィ!」
てり「ありがとう!このCDにサインくれる?僕はDJ Terryっていうの。」
Skip「DJ Terryね!サインするよ、ありがとう!どうも!」
てり「いつまでもファンキーな音楽をやってよね」
Skip「サンキューソーマッチ!サンキューソーマッチ!」
てり「でも、あなたは、いつまでも若々しいね!全然、変わらないね!」
Skip「わはは、若くあるように努力はしてるんだよ」
てり「なんか、秘密みたいなのあるの?」
Skip「わははは~」
てり「若い彼女とか、なんかそういうこと?」
Skip「うひゃひゃひゃひゃひゃ~」
てり「どうも、ありがとう!」
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てなワケで、「FUNKRASH Vol.3ご紹介バージョンCD」にサインしてもらいました~♪
ホント!Nice Guyだなぁ~!って感じました。
FUNKRASHご紹介放送をアップ~
ファンラジ放送【FUNKRASH Vol.3ご紹介バージョン】
(62min 04sec)
左側の白い△をクリック!簡単に聞けるので、よかったら、どうぞ~!
[PLAYLIST-しょの1] | ||
No. | Title | Artist |
1 | Intro / FUNKRASH Vol.3 Information | Terry |
2 | Can You Treat Me like She Dose (Power Push By Studio530) | Real to Reel |
3 | Too Hot | Pure Energy |
4 | The Shoop Song (Power Push By Terry) | K.I.D |
5 | Why You Wanna Treat Me Like That | Network |
6 | Nite Time Fun | Bloodstone |
7 | Behind The Groove (Power Push By Inaba) | Teena Marie |
8 | Breakin’ There’s No Stoppin’ Us | Ollie & Jerry |
9 | Leakin’ | Bootsy Collins |
10 | Certified True | Bar-Kays |
11 | Lowdown (Power Push By Studio530) | Hindsight |
12 | Shake Your Body | Sunfire |
13 | L.R.J. Pop (Power Push By Terry) | General Caine |
14 | When Doves Cry | Prince |
15 | Sucker For Love (Power Push By Studio530) | B-BIZ-R |
16 | Party Right Here | Dazz Band |
17 | Herat Breaker | Zapp |
18 | Magic Of You (Power Push By Terry) | Cameron |
[58:34] |
(お詫び)これはポッドキャストではありません。 イベント「 FUNKRASH 」のご案内のためにアップしましたので時期が来ましたら削除させて頂きます。m(_~_)m
★下記はDJからのPower Push!曲です。イベント当日は先着30名様に"Power Push Selection"をプレゼントいたします~♪
[From DJ-Terry]
1. Magic Of You / Cameron
2. L.R.J. Pop / General Caine
3. She’s So Devine / The Limit
4. The Shoop Song / K.I.D.
5. Party Line / Brass Construction
[From DJ-Studio530]
1. Can You Treat Me Like She Does / REAL TO REEL
2. Sucker For Love / B-BIZ-R
3. Betcha-12″ / JEROME
4. Got To Be Real-12″ / Selection
5. Lowdown / HINDSIGHT
[From DJ-Inaba]
1. Non Stop / Captain Sky
2. Wake Me When It’s Over / David Sunborn
3. Wild Night / Donna Allen
4. Behind The Groove / Teena Marie
5. Sweet Gypsy Jane / Temptations
“Party Right Here!”
ディスコイベント=ダンスイベント=パーティーイベント・・かな、個人的には。
Funky Musicに欠かせないKey Wordとして「Party」がある。
いったい、どれだけ多くの曲の歌詞や、タイトルに含まれていることだろう!
Party Night、Let’ party、Have a party、Party Line・・ Party Heartyなんて曲もあったね。
日本人の我々でもパーティーという語感に独特のイメージがあるけど、仲間と一緒に楽しむこと、楽しい時間を過ごすこと・・とにかく、個人的にはFunky Musicの本質は、Party Music、つまりは”Makin’ Love”だと思っている。男女間のことだけでなくてね。
同じBlack Musicでも暴力的な性質のものも増えているようだけど、それはそれ。これはこれ。
かってのSoul Trainを見たって何が本質かは・・本質だったかは感じられるはず・・。
あとは好みの問題?もっと言えば、人生をどう過ごしたいか?ってことかな。
昔、横田基地のそばにBPというレストランがあって、リオスという黒人おやじがオーナーだったけどジュークボックスで皆が踊る。
誰かがコインを入れてかけた曲で、老夫婦が、恋人同士が、友達同士が踊り始める。
さぁ!Partyの始まりだっ!
楽しんでる人達を楽しそうに見守る人達。
当たり前の話なんだけどダンスイベントは音楽がベース、でも、なんと言ってもParty Placeなんだよね。
何を今さら・・と思われるかも?だけど。
そうそう!
今日からコットンクラブに出演するDAZZ BANDの、僕、大好きな曲!
Y(^^) Love, Peace & Happiness!
いよいよ開催正式決定!
“FUNKRASH Vol.3″の開催が決まりました!
詳細はこちらをご覧下さい!
MiDAS オーナー、フランク氏への衝撃のインタビュー画像付きですっ!
FUNKRASH アルバムです~♪
会場内のスモークでボケてるのも多いですが、楽しい雰囲気が伝われば幸いです♪
画像アルバム(フラッシュ版)
※例によりまして顔出しNGなどの場合は、大変にお手数ですが< terry@funky-radio.com >までご連絡をお願いいたします。