眼帯外れて、世界が変わった!


※埋め込んだレンズのIDカード、なんかSFチック。

本日、午前中の診察で眼帯を外して頂き、先生に「うん、順調ね」と言って頂きました♪

眼帯取れた途端に、光が飛び込んできて眩しい痛みと、蛍光灯のようなちらつきを感じましたが、数分もかからずおさまりました。

白内障の術後に皆さん仰ることですが、とにかく、視界がクリアになりますね!

人間誰しも加齢(v_v)や、その他の要因で、眼の水晶体が酸化してきて、一線を越えてしまえば「白内障」という病名が付くわけですよね。

でも、まだ白内障と診断されていなくても、大なり小なり濁ってきていて、それで、何十年も世界を見てきて、それに慣れているわけです。

つまり、視界にセピア色のフィルターが薄くかかって、それがだんだん濃くなっていくって感じでしょうか。

手術したほうの片目と、していないほうの片目で、白い紙を見ると、よく分かります。

白内障の手術は、水晶体をレンズに入れ替えるので、濁りが全くなくなるから、何十年も前にみた色に戻るってことなのかなぁ。

あと、視界が広くなりますね〜!
これも嬉しい変化です♪


※お空も青いのぉ〜♪

ということで、無事に完了いたしました!
ご心配頂きました皆様、ありがとうございました〜m(_”_)m

正直、今まで、よく見えないでDJやってましたからヘタでしたが、これからは違います!

ぜひ、イベントにいらして、私の視力全開の妙技をご確認ください!(注1)

(注1)「前と変わらねぇじゃんか!」、「入場料、返せ!」などの苦情は一切、受け付けておりません。