きくのIFCコーヒー

とーとつですが、わたしはグルメではないっ。 (◚ิ⋖⋗◚ิ)ノ
納豆があれば丼一杯の飯は食べられるし、焼酎はビッグマンでも御用でも大樹氷でも黙って・・というより、喜んで飲んでいる。
余談だが、最近、近所のビッグエーというディスカウントストアのオリジナル焼酎「えらいこっちゃ」というのが気になっているが、ネーミングの真意を計りかねて、ちょっとまだ手が出ないでいる。
そういうわたしが食べ物、飲み物について書くのもなんだが・・そういうこと言い始めたら、わたしには書くことがなくなってしまうのである。
で、好んで飲んでいるコーヒーについて書きたい。

それはっっ!

ズバリ、「きくのIFCコーヒー」です。
カップに引っかけてお湯を注ぐドリップタイプのコーヒーだが、これがうまいっっ
前述のようにグルメでないどころか、ほとんど味オンチのわたしが「ンマイッ」と言っても、なんの影響力もないとは思うが、香り、味、手軽さ、価格など多角的にみて、わたしにとっては、ナンバーワン&オンリーワンのコーヒーである。
「きくのIFCコーヒー」というネーミングは、初代社長夫人の故・日比 きくのさんの名前からつけたもので、スジャータの関連会社みたいですね。
まー、そういうことはともかくとして、小売店ではあまり売ってなくて、私の場合は近所のOKストアーでドリップ10袋入りが、なんと200円以下で売っているので時々まとめ買いしては冷蔵庫にストックしておく。
そうそう、このコーヒーは開封前でも要冷蔵なのだ。
それが、おいしさの秘密なのさっ!σ(>Д<)σ♪ モカとかキリマンジャロとか種類もあるが個人的におすすめは「スペシャルブレンド」で、きくのIFCコーヒーを愛飲している同志に出会うと、たいがい、この点では一致するようだ。