う~~ん。
今回の録音で、自分なりの設定のコツを掴みました、わたくし。
CDJ:Pioneer CMX-3000 マイク:AKG HSC200
↓ ↓
ミキサー:Vestax VMC-004
↓ ここの橋渡しの設定を変えた!
オーディオキャプチャ:Edirol UA-3FX
↓
Mac(録音ソフト):Sndsampler
・・というようなセットなんですが、今まで、ミキサーからオーディオキャプチャーへの出力は小さめにして、オーディオキャプチャーの入力レベルを目一杯に上げてたんですね。
あまり、大きな出力を、あの小さなオーディオキャプチャに突っ込むのは、なんか痛々しい感じがしまして・・(意味不明)
でも、あまりに、Macに入った時点での音がよろしくないので、どーしたものか?と。
で、オーディオキャプチャのメーカーさん、これはローランドなんですけど、テクニカルに電話して相談したんですねぇ。
そしたら、すっごく、親切に教えてくれましてね~~♪
お名前、忘れちゃってますが m(_~_)m 若い女性の方でした。ありがとうございました!!!
ローランドの社長さん、これ読んでたら、彼女のお給料、うんと上げて下さいっ(読んでないだろう・・)
ま、そういうわけでですね、相談の結果、ミキサーからの出力を上げておいて、オーディオキャプチャの入力レベルは下げた方がいいだろうと言うことになりました。
ミキサーから大きく出てるんで、オーディオキャプチャが、そんなに頑張らなくても、Macにはいる時点での音量は同じなわけですね。
手間のかかる変更じゃないんで、すぐにやってみました。
そしたらっ!
明らかに、音質が変わるのが、すぐに分かりました~~♪
で、今回、録音 →「LIVE365」のサーバにアップ、とやってみて、放送のかたちで聞いてみて納得しました。
Mac本体のスピーカから聞いても音割れがほとんどありませんし、ヘッドフォンで聴いても今までに比べて格段に良くなったと、自分では感じています。
他の方々の環境では、どうこう変化ないかもしれませんが・・こーゆーものは、所詮、自己満足の世界ですから、これでいーのでありますっ
つうことで、次回からは、音質だけでなく、内容的な向上を計りたいと・・思っておりますっ(^^ゞ
(なんか、いつも、このセリフで終わってるな・・)